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音楽教室での著作権料徴収に対抗、「音楽教育を守る会」インタビュー

2017年02月25日 09時50分

ミュージックトレード3月号(3/1発行)では「音楽教育を守る会」の三木渡代表、同事務局の功力渉氏・斉藤誠氏にインタビュー。音楽教室における徴収問題の経緯や争点、会の目的、活動内容など確固たる決意とともに伺うことができた。

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日本音楽著作権協会(JASRAC)では、音楽教室で行われる「演奏」について著作権使用料を徴収する方針を表明、来年1月施行を目指す。音楽教室の事業者7団体では「音楽教育を守る会」を2月2日に発足し、JASRACの動きに合同で対応していく──このニュースは様々なメディアで取り上げられ、広く注目を集めている。

著作権法22条では、演奏権について「聞かせることを目的として上演し、又は演奏する権利」という目的論を示している。これを根拠として「守る会」では「音楽教室での演奏行為には、演奏権は及ばない」と主張。公式サイト/Facebookも開設し、音楽教室を運営する法人に入会を呼びかけている。

「演奏」で徴収対象となるのは、全国の楽器店による音楽教室にとどまらず、将来的には音楽大学や専門学校、一部の個人経営の教室まで含まれる可能性も示唆されているだけに、楽器業界・音楽教育に関わる人には必読のインタビューである。

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